ティファニーの歴史をさらに見る

まだ「世界的に有名な宝飾品ブランドのティファニー」ページを見ていない方は、まずはこちらから。

「ティファニーセッティング」
1886年には、ダイヤモンドが最も美しく輝くセッティングとして、「ティファニーセッティング」と呼ばれるセッティングをデザインしています。これは、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを6本の細い爪で支える立て爪のセッティングなのですが、ダイヤモンドに詳しくない方でしたら、このように説明してもピンとこないかもしれません。

これは現在のエンゲージメントリング等で主流とされている代表的なセッティングです。こうして私達にも比較的身近なところで、ティファニーはその足跡を残しているのです。
また1967年には、アフリカのタンザニアで発見された青色のゾイサイトを「タンザナイト」と名付けて売り出しています。ちなみにタンザナイトの産出は年々減少しています。
本店の移動
またティファニーの本店は、1940年にニューヨークの五番街・57丁目に移転しています。この本店は皆さんにとってもすっかりお馴染みとなっているのではないでしょうか。
というのも、この店はオードリー・ヘップバーンが主演した映画『ティファニーで朝食を』で有名となり、現在でもニューヨークの観光名所の一つとなっています。

ティファニーショップについて

ところで皆さんはティファニーの店、ブティックに実際に足を運んだことがあるでしょうか。ここではティファニーの店、ブティックをよく知らない、という人のためにティファニーの店について紹介します。

ティファニーは実に幅広い品質、及び価格帯の商品を取り扱っています。そうした品揃えの豊かさ、価格帯の豊富さが、消費者にショッピングの夢を与えています。例えば皆さんには意外に思えるかもしれませんが、ティファニーは、少女や赤ちゃん向けのギフトといった商品もラインナップしています。

例えば13歳の誕生日にティファニーの定番でもある銀のペンダントを手に入れた少女が、18歳の誕生日には今度はもう少し上のランクのエンゲージリングを手に入れる、といったことが可能です。
成長に合わせて違った品物に触れることもできる、このことも現在に至るまでのティファニーの人気の秘訣と言ってもいいでしょう。

ティファニー雑学

最後にティファニーの社会への意外な貢献、私達とティファニーとの意外な接点について紹介しましょう。それはティファニーによるスポーツ大会への寄与です。

トロフィー

2006年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第1回大会が開かれ、日本が見事優勝したことは記憶に新しいところです。優勝チームである日本に渡された純銀製の優勝トロフィーは、実はティファニー社が製作したものでした。

また、日本プロ野球のセントラル・リーグ優勝トロフィー、それにサッカーJリーグのナビスコカップの優勝トロフィーも、実はティファニー社製作のものです。こうして私達は思わぬところでティファニー社の製品を目にしていることになります。

またメジャーリーグのファンにはすっかりお馴染みでしょうが、ティファニーが本社を置くニューヨーク市には名門の野球チーム、ニューヨーク・ヤンキースがあります。
昨年まで松井秀喜選手も在籍し、メジャーリーグ一の名門球団として人気を誇っていますが、そのロゴタイプをデザインしたのも実はティファニー社なのです。 皆さんもティファニーの歴史とその魅力をお分かりいただけたでしょうか。 機会があったら是非ティファニーも店に足を運んでみて、その魅力に実際に触れてみては如何でしょうか。

Valuable information

2015/6/3 更新