レディースバッグはTPO

百貨店にスーパーやショッピングモール、インターネットショッピングとどこの売り場を見てもレディースバッグコーナーの広さと品数の多さに男性はうらやましさとうんざりさを感じていることでしょう。
「同じようなバッグをいくつ買うのか。」男性から良く訊かれる言葉です。
同じように見えて違うんです。
本当にそうなのだから仕方ありません。
お出かけ用のスペシャルな高級バッグから普段使いの物、旅行カバンに最近のブームはエコバックもあります。
それらの種類の中から自分のお気に入りを選ぶ楽しさは女性なら皆持っている感覚ではないでしょうか。
しかし、TPOに合わせることもファッションのマナーとして必要です。

冠婚葬祭用は黒で夏に海に行くならストローの涼しげなバッグが外せませんしパーティーなら小ぶりで華やかな物と色々です。
男性にはわからない感覚でしょうか。
一つ例を挙げてみるとこんな感じです。
「黒いバックは持ってるのに」違います。
普段会社や学校で持つ黒いバックはデザインも素材も自分の好みで選べます。
リボンで可愛らしいものや、スタッズが付いたクールなもの。
大きくて荷物がたくさん入るタイプも素材も合皮から布やビニールだって自分が気に入った物を持って行けるのです。
しかし、冠婚葬祭用は違います。黒で派手さがなくカッチリしていて、全くの黒一色が良いとされています。

一切の飾りは無い方が良いといわれているのです。
古い人などは動物の皮はやめた方が良いと言ったりします。
個人的にはご祝儀袋が入ればなお良いです。他にも挙げればきりがありませんが。

トレンドをキャッチする

流行にも敏感な人はその何倍も新しいバッグを欲しくなるでしょう。
色々なお店から季節毎に沢山の新作が発売されるのですから。
そう、流行も女性がバックを沢山持ち買いたくなってしまう理由の一つかもしれません。
時代に合わないバックは恥ずかしくて持てなくなってしまうからです。
アンティークとして母親から娘にと引き継がれていく良い物も多少はありますが、今はもう使わないからと仕舞い込まれたままのバックがどのくらいあるでしょう。
リサイクルにも出せずゴミとして捨ててしまう物も多いのが現状です。
その一方で、最近人気のレトロガーリーや和モダンガーリーなスタイルにはがま口バッグが流行していましたが、昔のファッションが巡りめぐって流行になる現象の一つです。
それでも女性はバッグが大好きです。
百貨店のブランド品売り場もレディースバッグが一番目につく棚やショーウインドウで存在感を放っています。
自分へのご褒美に買ったり男性におねだりする人も、うっとりと眺めてため息をついた経験がある人もいるでしょう。
そしてお気に入りのバックに出会えて、手に入れることが出来た時は本当に嬉しくて早く持って出かけたくなるものです。

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Last update:2014/12/18