ファッションモデルになるために

ところで皆さんはファッションモデルになるための条件にはどのようなものがあるかご存知ですか。
ファッションモデルになるための条件はとても厳しく、
この厳しい条件をクリアした人だけがプロのファッションモデルになれる
ということは皆さんの多くがご存知かと思います。

ファッションモデルはなりたくてなれる、という職業ではありません。
また努力さえすればファッションモデルになれる、というものでもありません。
ファッションモデルはそれになるのが非常に難しい職業である、と言わざるを得ません。
いい換えればある意味もともとその素質に恵まれた人が、厳しい訓練、努力を経てなれる職業であると言えます。訓練、努力を経ても、その天性の素質に恵まれていないならば、そもそもファッションモデルになることへの道は開けないのです。

ファッションモデルの条件

ここでかくもファッションモデルの条件について列挙しました。

  1. ファッションモデルになるには高身長でなければならない
  2. 身長が平均的、或いは平均を下回る高さなら、正直言ってファッションモデルになることは夢
上記の条件はよく知られた条件です。身長が平均的、或いは平均を下回る高さなら
、正直言ってファッションモデルになることは夢の又夢でしょう。
実際ブランドのコレクションショーなどに出演するモデルは、皆通常175cm以上の高身長を誇っています。

こうして見ると、女性で175cm以上となると、かなりハードルが高いと言わざるを得ません。
それに対してファッション雑誌に関しては、身体のバランスがよければ特別な身長の高さは求められませんが、それでも身長170cm前後を満たしているモデルが多くなっています。

動きも要求

動き

またそれ以外にも、例えば雑誌やCMに出演するモデルなどの場合は、カメラの前での動きのよさや、 所謂フォトジェニックであることも要求されます。フォトジェニックとは写真写りのいいことを意味します。

ここまで来ると、ファッションモデルとしての資質はもとより、役者のような条件が必要であるとも言えます。日本国外においてハイファッションをこなすモデル達は、ほとんどの場合これらの条件をクリアしています。 (ファッションモデルの実態に関しても気になりますね。)

それに対してパーツモデル、と呼ばれるモデルもいます。このパーツモデルの場合、手や指、脚、それに髪等を被写体として提供する存在なので、その特性上身体の一部分にのみに特別な美しさが要求されるため、全体的な身長やプロポーション等の条件は全く問われません。

パーツモデルでしたら、たとえ身長が平均以下の人でもなることができます。とは言え、パーツモデルにはパールモデルなりの苦労が有ります。モデルとなる身体のパーツに傷をつけたり、或いは怪我をすることのないように、日常生活においての常に細心の注意を払っています。

パーツモデルには一部で「手タレ」「足タレ」等といった呼称も存在しているといわれています。
ですが、実際にパーツモデルになっている彼、彼女らはタレントではなくモデルです。従ってこれらの呼称はふさわしい呼称とは言い難く、またパーツモデル本人達も嫌忌する傾向があると言われています。

2014/12/18 更新